前回の記事で、リフォーム見積もり3社の結果を公開した。
- 地元の工務店:4,655,000円
- ホームセンター系:3,980,000円
- 中小リフォーム会社:3,650,000円
最終的に、最安値だった中小リフォーム会社(C社)に決めた。
ただし、決め手は「安さだけ」ではない。今回はC社に決めた3つの理由を正直に書いていく。
1. 金額が一番安かった
単純な話だが、これが一番大きな理由だ。
3社の中で最安値の3,650,000円。2番目に安いホームセンター系との差は約33万円。この差額を投資に回せると考えると、FIREを目指す40代独身にとって無視できない金額だ。
ただし「安いから即決」ではなく、安い理由をきちんと確認した上での判断だ。
2. 担当者の対応が誠実だった
金額と同じくらい重視したのが、担当者の人柄だ。
C社の担当者は現地を見た上で、こちらが聞いてもいないのに「ここは今すぐやらなくていい」「この素材でも十分機能します」と率直に教えてくれた。
自社の売上を最大化しようとするのではなく、こちらの予算と状況に寄り添った提案をしてくれる担当者は信頼できると感じた。リフォームは工事が始まってからも長い付き合いになる。この「人として信頼できるか」という直感は大切にした。
3. 見積書の内訳が明瞭だった
3社の見積書を比較して気づいたことがある。
A社(大手)の見積書は「工事一式〇〇万円」という項目が多く、何にいくらかかるのかわかりにくかった。一方C社の見積書は、項目ごとに細かく金額が記載されていた。
「壁紙張り替え:〇〇円」「床材交換:〇〇円」という形で内訳が明確だと、どこを削れるか・どこを優先すべきかの判断がしやすい。不透明な見積書は、後から追加費用が発生するリスクも高い。
まとめ:リフォーム業者選びは「金額+人+透明性」で決める
今回の経験から、リフォーム業者を選ぶ基準が明確になった。
金額だけで選ぶのは危険だ。しかし金額を無視するのも現実的ではない。「適正な金額で、誠実に対応してくれる業者」を見つけることが、リフォーム成功の第一歩だと思っている。
次回は、いよいよリフォーム工事がスタートする様子をレポートします。

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