はじめまして。
ブログ名からすでに情報量が多すぎる気もしますが、
「40代独身こどおじ、家を買って『なにものか』を目指すブログ」
本日よりスタートです。
まずは、いきなりの告白から。
私は40代、独身。
そしてつい最近まで、いわゆる「こどおじ」でした。
長年の実家暮らし。
家賃なし、通勤も楽、食事も出てくる。
世間的には「ぬるま湯」と言われがちな環境ですが、実際かなり快適です。
……快適すぎたのです。
気がつけば40代。
「このままでいいのか?」
そんな問いが、ある日突然ではなく、じわじわと、
ボディーブローのように効いてきました。
そして私は、中古マンションを購入し、
人生初の一人暮らしを始めることになりました。
なぜ40代で家を買ったのか。
それはシンプルに、
「環境を変えないと、自分は一生このままだ」
そう思ったからです。
賃貸という選択肢もありましたが、
どうせなら後戻りしにくい選択をしたかった。
逃げ道を減らすための住宅購入。
かなり不純で、かなり本気な動機です。
90年代エンタメに囲まれた部屋と、変わりたかった自分
実家の自室には、長年集めたものが詰まっていました。
90年代のゲーム、漫画、音楽、雑誌。
青春そのものが圧縮された、いわば「時間の止まった部屋」。
あの頃の作品は、今でも大好きです。
ただ――
気づいてしまったのです。
自分自身も、あの頃で止まっていないか?
思い出に浸ることと、思考停止は違う。
過去を愛することと、現実から目をそらすことも違う。
部屋を出るとき、少しだけ寂しさがありました。
でもそれ以上に、
「このまま終わりたくない」
という感情の方が強かった。
40代には、独特の焦りがあります。
20代のような無敵感はない。
30代のような勢いもない。
でも、
時間が有限であることだけは、嫌というほど理解している。
この焦りを、ただの不安で終わらせたくない。
だから私は、自分をアップデートすることにしました。
これから挑戦する「5つの武器」
このブログでは、
私がこれから身につけたい「武器」について記録していきます。
① 筋トレ
衰えを感じる年齢だからこそ、あえての筋トレ。
・疲れやすくなった
・太りやすくなった
・なんとなく元気がない
これらを全部まとめて殴り返すための、物理的な戦いです。
40代の肉体改造、実験開始です。
② 自炊
実家暮らし時代、料理スキルはほぼゼロ。
しかし一人暮らしでは避けて通れません。
健康面、節約面、そしてなにより
「自分の生活を自分で回す感覚」
これを手に入れたい。
失敗も含めて、リアルな自炊記録を書いていきます。
③ 英語
ずっと「やらなきゃな」と思い続けてきた英語。
思っているだけで、何年も経過。
もう言い訳はやめます。
少しずつでも継続し、
「中年からの英語再挑戦」をリアルに記録します。
④ 資格(第二種電気工事士・危険物乙4)
目標は、
第二種電気工事士を取得し、エアコンを自力で設置すること。
なぜエアコンか?
理由は単純で、
・近年、エアコン価格が上がりすぎ
「自分でエアコンを取り付けられる」ことの有益性が増している
危険物乙4も含め、資格挑戦の過程も発信します。
⑤ ギター・株
趣味と実益の両輪。
ギターは純粋な楽しみ。まったくやったことないけど、昔90年代邦楽好きだったので
ギターを弾いている姿に憧れを抱いていた。
株は知的ゲームであり、現実との真剣勝負。
2020年から本格的に始めたけど、まったくをもってセンスなし。
少しは資産運用が上手くなりたいので、毎日コツコツ成長していきたい。
どちらも中途半端に終わらせないため、
アウトプットの場としてこのブログを活用します。
同じ境遇の誰かへ
もしこのブログを読んでいるあなたが、
・40代で独身
・将来に少し不安がある
・「このままでいいのか」と思っている
・でも何から始めればいいかわからない
そんな状態だとしたら。
偉そうなことは言えませんが、ひとつだけ。
小さくてもいいから、なにかを始めると景色が変わります。
私は家を買いましたが、
それはたまたま私の選択だっただけ。
引っ越しでもいい。
筋トレでもいい。
勉強でも、趣味でもいい。
大事なのは、
「まだ自分は変われる側にいる」
そう思い続けることなのかもしれません。
40代は遅いのか?
正直、若くはない。
でも、
「もう終わり」では決してない。
このブログは、
そんな中年の悪あがきと、再起動の記録です。
同じように悩み、もがいている誰かに、
少しでも「なんか面白そうだな」と思ってもらえたら嬉しいです。
おわりに|なにものかを目指して
タイトルにある「なにものか」。
これは別に、有名人になりたいとか、
大成功したいとか、そういう話ではありません。
昨日の自分より、少しマシな自分。
それを積み重ねた先にある何か。
それを、私は「なにものか」と呼ぶことにしました。
ここからスタートです。
どうぞ、ゆるく、長く、お付き合いください。
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